地下鉄谷町線「平野駅」5番出口〒547-0027 大阪市平野区喜連1-1-11
ピントを合わせるためのレンズの役割を持つ水晶体が濁り、視界がかすんだり光のまぶしさが増すなどの症状が出る病気。発症の原因としては加齢が最も多く、 早い人では40歳位から発症することもあります。 水晶体の濁りは少しずつゆっくり進んでいきますが、一度濁った水晶体は元通り透明にはなりません。 眼球を打撲した場合やアトピー性皮膚炎をお持ちの場合は、より若年でも発症してくる可能性があります。